二時間で着く。問題はその後だ
ソウル南部ターミナルから扶余まではバスで約二時間だ。
行き方そのものは
ソウルから扶余へ、南部ターミナルのバスでに書いた。
この記事は着いてからの話をする。
一日で回った人の記録を読むと、
順番はだいたい決まっている。
正午に着いてターミナル近くに荷物を置き、
宮南池を見て、国立扶余博物館へ入る。
定林寺址の五層石塔を見てから
扶蘇山城に登り、落花岩まで行く。
下りて皐蘭寺、
そこから船で戻る。
その船について、
書いた人ははっきり不満を書いている。
乗船賃が7000ウォンもしたのに(新しいタブで開く)、
乗っている時間は五分ほどだった、と。
もう一つ、印象的な一文がある。
扶余は人が少なすぎる、と書いてあった。
整備はされているのに街に人がいない、という意味だ。
静かに歩きたい人には向いていて、
賑わいを期待すると外れる。
一日で足りるか
足りる。ただし詰まる。
主要な場所は
宮南池、国立扶余博物館、定林寺址、扶蘇山城と落花岩。
このうち定林寺址は
扶余市外バスターミナルから徒歩15分の距離にある。
街そのものが小さいので、
歩ける範囲に収まる。
余裕を持ちたいなら一泊を勧める記事が多い。
二時間の移動が往復で四時間になるので、
日帰りだと現地の滞在は実質五、六時間になる。
公州を足すなら
扶余と公州は百済の都が移った順に並んでいる。
両方見たい人は、
扶余を拠点にして公州を日帰りで足す組み方をしている。
市外バスで一時間ほど(新しいタブで開く)の距離だ。
同じ記録に実務的な話も出てくる。
バスターミナルの発券はタッチパネル式で、
日本語表示があり、カードが使えた、と。
ソウルから公州は高速バスで一時間半ほどなので、
公州だけなら日帰りの負担は軽い。
扶余まで含めるなら一泊が現実的になる。
時計が合わない両端
ここだけシムラウンジの話をする。
扶余行きのバスが出るのは南部ターミナルで、
シムラウンジ南部ターミナル店は
その6番出口のすぐ横にある。
問題になるのは両端だ。
早朝の便に乗るには地下鉄より早く着く必要があり、
遅い便で戻ると地下鉄が終わっている時間になる。
その待ち時間が宙に浮く。
ちょっと時間がぽっかり空いて、横になれる場所を探していたのですが、いいですね!숭****** · 쉼라운지 남부터미널점 · naver
時間が浮いて横になれる場所を探していた、
という一文がそのまま出ている。
1時間半ほどゆっくり休んで帰ります!!次もまた利用したいですS****** · 쉼라운지 남부터미널점 · naver
611号室ひとつだけの店で、
天井まで塞がれた防音個室だ。
24時間無人で、
オンライン予約後にコードで入る。
扶余の代わりに泊まる場所ではない。
バスの時刻と地下鉄の時刻が
噛み合わない両端の数時間のための場所だ。
南部ターミナル店 611号室。
時刻は必ず自分で確認する
バスの始発・最終・本数・運賃はよく変わる。
この記事に時刻表は載せない。
2026年7月時点の目安として、
ソウル南部ターミナル発の扶余行きは
早朝から夜まで一日十数便ある。
確定は
バスタゴ(bustago.or.kr)、txbus、TmoneyGO のいずれか、
または扶余ターミナルへの電話で取る。
バスの時間に合わせて動く一日のイラスト。
早朝5時に高速バスターミナルで
足止めされた人の話は
早朝5時、高速バスターミナルに取り残されたときに書いた。
